一番厄介な水虫とは?

足の裏が白っぽくなりザラザラしている、冬にはかかとにひび割れが起きる症状はありませんか。
足のケアが行き届かず角質がたまった時に起きることがありますが、ケアをしても良くならない場合は水虫の可能性があります。
痒くないので気が付きにくいのですが、白癬菌に感染すると同じような症状となります。
これは足水虫の角質増殖型といわれており、通常のぬり薬での治療では完治は難しいといわれています。
水虫はカビの1種である白癬菌が皮膚の角質層に入り込んで感染します。
白癬菌の栄養源としているケラチンという成分が角質層に含まれているからです。
角質増殖型は白癬菌が角質の奥まで入り込むので、ぬり薬の成分が患部まで届きにくい状態となってしまいます。
角質増殖型は市販の薬剤では効果がありませんから、病院で治療を受けるようにしましょう。
病院では飲み薬とぬり薬が処方されますので医師の指示通りに服用することが大切です。
角質増殖型よりも完治しにくいのが爪白癬(爪水虫)です。
足の水虫を放置していると悪化して爪白癬になります。爪の表面に白癬菌が繁殖している場合は治療も可能です。
しかし爪の奥にまで白癬菌が入り込むと治療に時間がかかります。治療方法は抗真菌薬のぬり薬は爪の奥まで届かないので飲み薬だけとなります。
痒みはありませんが爪の色が白や黄色の濁った色になったり、厚くなったりします。
爪に縦の筋が何本も入るのも特徴です。
症状が進行すると靴を履いた時に痛みを感じることがあります。
爪白癬(爪水虫)は完治が難しく根気よく治療を続ける必要があります。
靴を履く足は、白癬菌にとって繁殖しやすい条件が整っている場所です。
症状が悪化して爪の水虫になる前の段階で治療を行うことが重要です。
■ミコナゾールを主成分とした治療薬
赤ちゃんにフロリードDクリーム使える?

ページトップへ